保育で使える室内遊び「宝探しゲーム」

これから梅雨の時期になると散歩に行けず、室内で過ごす時間が増えますね。

そんな時に子どもたちが楽しめる室内で楽しめる遊び「宝探しゲーム」を紹介したいと思います!

 

『宝探しゲーム』

○ねらい

・宝ものを隠したり、探したりすることを楽しむ。

・どんな場所に隠そうか、自分なりに考える力を身につける。

 

○遊び方

まずは宝ものを用意します。用意するものは何でも良いですが、探しやすいよう目立つ色のものや小さすぎないものがおすすめです。画用紙で星の形を作ったり、宝石のイラストを印刷したものやスカーフなどものによっては準備なしで始めれらます。

 


 

○チーム分け

2つのチームに分けておきます。Aグループが隠したら、Bグループが探す。役割を交代してBグループが隠したら、Aグループが探す。のように繰り返し遊ぶことができます。

 

宝ものを隠している時に、探すチームは場所が分からないようにします。

3歳児ならば同じ部屋の中で目隠しをして10秒数える。5歳児ならば一度廊下に出て呼ばれるまで待っておく。など年齢に合わせて工夫が必要です。

 

○子どもたちと事前に決めておく約束ごと
・隠す時には少し見えるようにする

隠す場所を自分で考えるのは、子どもにとっては意外と難しいです。絵本の間やブロックの中などいつもの部屋の中を歩き回り探すことを楽しめますが、宝ものが完全に隠れてしまっていると見つけることがとても難しくなってしまいます。隠す時にはちょっとでも見えるようにすることを事前に伝えておくといいです。

 

・探す時には一人ひとつまで。

みんなが楽しめるよう、一人ひとつは見つけることが出来るよう数の調整が必要です。

 

・隠した人は隠した場所を教えない

自分が隠したものをお友達が探してくれていると嬉しい子どもたち。ついつい「本の間にあるよ」と答えを教えてしまうことがあります。探している子どもたちの状況に合わせなかなか見つからない時には「本棚の近くにあるよ」「ブロックの近くにあるよ」などヒントとして伝えられるようにするとより楽しめます。

 

 

今回は室内で遊べる「宝探しゲーム」について紹介しました。

すでにあるものを使うことで準備なしでも始めることもできますし、宝ものを子どもたちが制作するとより楽しめるかもしれませんね!

ぜひ工夫して遊んでみてください!